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エアコン撤去 (つづき)

現場は1Fの機械室、搬出経路の扉は強化ガラス製の自動ドアです。
工期2日間での作業です。 店舗内装リフォームも同時に進行するので各業者融通しながらの作業です。

冷媒回収・配管切断と順調に進み、最初の難関であるダクト撤去に入ります。
天井ボードを剝がして天井裏に入り切断するのですが、グラスウールと埃が舞い上がり、マスクをしていても入ってくるほどです。

どうしても狭く、手が届かないところもあったので、ダクトの中に入り横たわりながら中から切断。
ダクトの中に火花が飛び散って少し危険ですが、安全確保していたのでは先に進みません。
消火の用意等不測の事態に対応できるよう1人監視をつけ今回は無事切断完了しました。

もう本体は台座に乗っているだけの状態です。
今回は間口の高さに余裕がないのでコロを利用しました。機械文明以前先人がしていた方法です。
テコで少しずつ動かし機械室より出すことができました。

      DSCN3703.jpg

暗く狭い機械室に鎮座していたエアコンを30年ぶりに外に出すことができ、心地よい達成感を感じ作業をおえました。

(エアコンはこの後廃棄処理場送りですが。。。)

エアコン撤去 1,200kg!

30年ぐらい前の床置きパッケージエアコン (機械室設置、ダクト方式) 2基を撤去してしてきました。

エアコンを撤去し空いた機械室を倉庫として利用したいというご要望でした。
現場をみてみるとギリギリの狭い機械室2部屋に埃まみれで今なお現役で稼働しているエアコンがありました。
機械を見た瞬間これは重いぞとおもいました。 

リモートコンデンサ型といい内機に圧縮機を搭載しているタイプでした。
その重量 1200㎏!
さらに間口の高さは機械本体に対し80mmしか余裕がなく、3枚の開き扉のため、1か所框柱があるので機械を振らないと出せません。

                  DSCN3704.jpg

う~ん。。。

重量トビにお願いすることが業界では普通だと思いますが、今回は自分たちですることになりました。
イメージ通りに行くといいのですが。。。

エアコンはどこで買うのがいいの?

エアコンは量販店やインターネット上でも売られていますが、他の家電のように値段重視で購入するのはお勧めできません。
それは他の家電製品のようにコンセントをさせばすぐに使えるというわけにいかないからです。
エアコンを長期にわたり問題なく使用するには設置工事がとても重要です。
厄介なことに工事が悪いため最初はよかったが1年後、2年後に不具合がでることもあります。
そうなるとほとんどの場合お客さんに負担がかかっているようです。

エアコンの設置工事には、 冷媒配管工事 ・ドレン配管工事 ・連絡配線工事 ・電源工事 があります。
これらが正しくないといけません。

ですからエアコン設置を依頼するときは、どの種類を選ぶかということに頭を悩ますよりも、誰に頼むかのほうが重要です。

設置状況や新設か入替えかにもよりますが、私の場合取り付けとなると半日は予定をとります。 そうでないと納得した仕事ができない事があるからです。
いままで他の業者による工事不良の現場を経験しているので、気を付けるポイントは慎重になります。




自分でできるメンテナンス

「使い方が悪かったのですか?」

エアコン修理でお客さんのところに伺うとよくこう尋ねられます。
エアコンが壊れるなんて普段思いもよらないから、原因が気になるのは自然なことです。

お客さんに普段していただくメンテナンスは、フィルターとエアコン周り (特に室外機) の清掃ぐらいです。
フィルターは汚れ具合により2週間~3か月に一度実施。 流水で洗うのが早くきれいになりおすすめです。
室外機は周囲の空気と熱交換していますのでそれを阻害しないように空けておきます。 

他の家電と同様取説に記してあること以外は怪我をしたり故障することもあるのでお勧めしません。

実際故障といっても症状もいろいろですので、よくある事例をあげて次回考えてみます。



エアコンの入替え時期は? その2

エアコンを入替えたいのですが 〇〇なんですよ。
私が訪問先の一般家庭にて聞いたはなしです。 何かがネックになって躊躇しているようです。

なんだと思います? 皆さんにも当てはまるかもしれませんね。

 「居間にエアコンがあるので寝室など他の部屋のエアコンは我慢します。」
  
  滞在時間の多い部屋にあればいいと割り切ってます。 エアコンの風が苦手だったりすると、あっても使用しない人が多いようです。 私の家でも寝るときは風邪をひいて体調を崩さないようにということでほとんど使用しません。


 「室内機が天井裏設置なので工事費が予想以上に高い。」
  
  天井を壊さないと本体を交換できないというケースです。 普段エアコンが見えないのでユーザもどこにあるか知らなかったり、まれに点検口すらなかったりすることがあります。 点検より探すのに時間がかかってしまいます。。。 


 「マルチエアコン (1台の室外機で複数の室内機を運転) のため費用が高い。」

  一度に2台分の費用がかかるように感じます。 特殊なものだとエアコンと給湯機能を合わせもったものがあり、そうなると更に費用負担が大変です。


 「天井カセットタイプのため工事費が高い」

  10年も経つと室内機の大きさ自体が小さくなっていることが多く、そのままだと天井に隙間ができてしまいます。それを埋めるのに別途費用がかかります。 これはエアコンの大きさに共通規格がないためで、今でもメーカごとに違います。

 ※天井面に設置するタイプを「天カセ=天井カセットタイプ」といいます。 壁面のは壁掛け。


 「隠蔽配管 (配管が壁内を通っている) で配管の引き直しができない。」

  エアコンには内機と外機があり、この2つは現地配管・現地配線でつながっています (これは製品ではなく工事の部分です)。 これらに不具合があった場合、その症状はほとんど初期3年以内に現れることが多いです。 この場合直せないケースもあり、都度対策を考えたりします。


 「普段使わない部屋なんですが。。。」

  子供が独立し、普段は空き部屋で盆と正月しか家に戻らないといったケース。 家を建てた当時と現在では生活スタイルが変わってくるのは自然なことです。 


 「この先短いので我慢します。」

  先ほどのとかぶりますが、これは子供が別の場所で所帯を持っていたりすると、家自体を継ぐ人がいので、今さら設備に費用をかけるなら別のことに使いたいということです。 冗談ぽくこう話す方が多いのですが、これもわかりますね。




プロフィール

MITSUMASA UGAWA

Author:MITSUMASA UGAWA
群馬県在住のもとバックパッカー
家庭優先のため只今お仕事中

☆ 業務 ☆
エアコンの修理・保守・工事
空気清浄器メンテナンス
オゾンによる脱臭・除菌をしています。

鵜川特機販売株式会社 所属
よろしくおねがいします。

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